鳥取林養魚場・日本養魚技術ってどんな会社??

鳥取林養魚場・日本養魚技術は鳥取県琴浦町にあります。

今、日本には多くの陸上養殖施設が存在し、沢山のご当地サーモンが販売されていますね。

それでは、このご当地サーモンにも様々なタイプがあるという事はご存じでしょうか?

1:かなり昔から行われている川の水を利用した養殖方法(主にニジマス、ヤマメ等)

2:海の生け簀に稚魚を放流し大きくしてから出荷する養殖方法(トラウト、銀鮭等)

3:孵化~成魚出荷までを一元管理する陸上養殖方法

林養魚場グループの福島県西郷村にある施設は1の方法にあたります。

鳥取県琴浦町にある施設は3の方法となります。

有精卵の仕分け作業

この孵化~成魚出荷までを行う為、                          他の養殖施設ではあまりやっていない事業も行っています。

それは海面養殖や陸上養殖施設へ稚魚を販売する業務です。

これはサーモンという魚の特性だからこそなんですが・・・

鮭・鱒類は自然界でも川で生まれ、海で成長し再び川を遡上し産卵します。要するに淡水でも海水でも適応できる魚なんですね。

鳥取県琴浦町にある日本養魚技術では孵化させた稚魚をある程度の大きさにまで成長させた後、海面・陸上養殖施設へ販売しています。

でも、これだけ聞くとどこでも出来そうですよね??

でも、これもサーモンという魚の特性なんですが・・・

サーモンは水温が18℃を超えると生存不可であるため、                長期間の水温管理が必要となるのです。

だから、これが出来るのは一定水温の川の水を使用している施設または          水温コントロール出来ている陸上養殖施設でしか出来ません。

しかし、川の水を使用する施設では他の施設に稚魚として出荷出来る程大規模施設がほとんどありません。

そこで孵化~成魚出荷までを大規模に行える陸上養殖施設である            鳥取林養魚場・日本養魚技術の出番となるのです。

サーモンを活魚出荷中

稚魚を海面養殖施設へ移送中の様子

この様に鳥取林養魚場・日本養魚技術では全国の養魚場などへ稚魚を出荷し全国様々な所でご当地サーモンとして販売されています。

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